赤ちゃんが寝つかない?!0歳児にも使える神アイテムと方法で簡単に寝かしつけるコツとは?!

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ママさん、パパさん、毎日の家事育児、

本当にお疲れ様でございます。

 

本当に赤ちゃんって、寝ては起き、寝ては起きの繰り返し!

どうしたら、すぐに寝てくれるの?!

どうしたら、起きずに寝ててくれるの?!

 

特に赤ちゃんが生まれたばかりの

ママさんパパさんは、眠れない日々が続き、

わからないことも多いので、毎日大変ですよね?!

 

うちの子も昼夜問わず全く寝てくれず、

ほぼ1日中ギャン泣きしていたため、

身も心もボロボロになっていく日々が続きました。

 

そんな毎日を頑張るママさんパパさんのために、

今回は少しでも赤ちゃんの寝かしつけが楽になる方法を

ご紹介しますね?!

特に、私が妊娠中からSNSを見て知識を蓄積し、

実際やってみた成功例を中心にお伝えします!

 

 

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寝かしつけに成功!神アイテムと抱っこの方法が鍵?!

先ずは、私が実際にやって成功した『寝かしつけ方法』です。

この方法で、何度も成功していますので、

是非、試していただければ嬉しいです!!

まさに神アイテム?!おくるみ&授乳クッションの最強タッグ!

 

これは私が何回も成功した神寝かしつけです!

まず、赤ちゃんをおくるみに包みながらミルクを飲ませます。

授乳後、うとうとしてきた赤ちゃんをしばらく抱っこで揺らし、

眠りに入ったら15〜20分ほど待ちます。

 

赤ちゃんの眠りが深くなったところで、

赤ちゃんの背中が丸くなるように

授乳クッションの真ん中のくぼみに

赤ちゃんの背中を当ててゆっくり下ろします。

 

この時のポイントは足の方からゆっくり下ろしていくことです。

赤ちゃんを無事に下ろせたら、

おくるみをしっかりと巻き直してください。

 

赤ちゃんをしっかりと包むことで、

お母さんのお腹の中にいた体勢と近くなり、

赤ちゃんが安心して眠れるようになります。

ただ、うちの子は暑がりでしたので、

あんまりしっかりおくるみを巻いてしまうと

暑がって起きてしまうことも多々ありました。

 

お子さんに合わせて、おくるみを巻くきつさや

薄さなどを変えていきましょう!

 

また、ミルクを飲ませる前に、

授乳クッションの上におくるみを広げてセットし、

眠りにおちた赤ちゃんをその上に寝かせたりもしました。

それでも起きなかったです!

 

お母さんのおなかの中を完全再現!?抱っこ紐&暗い部屋!

こちらも生後間もない新生児時代から

乳児期までかなり長く活用していた寝かしつけ方法です!

 

赤ちゃんが眠そうなのに寝てくれない…

もうお母さんの腕や手首は限界…!

 

そんなときにおすすめなのが、

0ヶ月から使える抱っこ紐です!

 

抱っこ紐には、もともと0ヶ月から使えるものや

インサートやアタッチメントを使用して、

0ヶ月からの使用ができるようにしているものがあります。

 

0ヶ月から使える抱っこ紐は、

まだ体のつくりが柔らかい赤ちゃんでも害のないよう

しっかりと設計されています。

そのため、まだ首がすわっていない赤ちゃんにも安心して

使用することができるのです。

※抱っこ紐を使う前に、取扱説明書などで

再度使用開始月齢を確認してください。

※また、使用の際は、取扱説明書などをお読みの上、

説明書に記載されている使用法を守り、安全にご使用ください。

 

ご存じの通り、赤ちゃんはお母さんのおなかの中で、

ギュッと身体を丸くした体勢で10ヶ月間を過ごしていました。

 

そのため、抱っこ紐のような狭い空間で、

さらにママさんやパパさんのぬくもりを

感じられるといった理由から、安心して泣き止んだり

眠りにおちるのではないかと思います。

 

また、赤ちゃんを抱っこ紐の中に入れただけでも、

ママさんやパパさんの腕はずいぶんと楽になります。

その上、両手も解放されるので、

赤ちゃんを抱っこしたまま哺乳瓶を洗ったり、

洗濯をしたりと、家事もできてしまうのです。

 

うちの子は抱っこ紐に抱っこされると

私の顔が近くでよく見えるからか

ご機嫌そうにじっと私の顔を見ていました。

 

そして洗い物をしている水の音を聞きながら

眠りにおちていきました・・・

 

抱っこ紐の中に入れただけで眠ることもあるのですが、

より効果的なのが、抱っこ紐で抱っこしたまま暗い部屋に行くこと!

 

お母さんのおなかの中は基本的に暗いです。

そのため、暗い空間にいたほうが

お母さんのおなかの中にいた感覚と

近くなり、安心して眠たくなるのではないかと思います。

 

私はよく、抱っこ紐で我が子を抱っこしながら、

暗い部屋をぐるぐると歩き回っておりました。

 

どうしても寝なかったとき、最後の一手として、

暗い部屋に行くのは案外効果があり、

絶対おすすめです!!

 

失敗は成功の母?!失敗を成功に導いた逆転の発想とは?!

病院推奨方法『横抱き』は先ず試してみよう?!

 

病院で推奨されていたのは

横抱きでゆらゆら横に揺れる動き。

 

10分・・・15分・・・と続けても、

寝てくれるどころか一向に泣き止む気配が全くなかったんです・・・

 

どうしたらいいのか?

悩んだあげく、違う方法を試してみたんです!

 

逆転発想!『縦抱き』でうまくいった寝かしつけ?!

 

病院にて事前に許可を取ってからですが、

首がすわる前から、縦抱きと縦揺れでの寝かしつけをしたことで、

すんなりと泣き止んでくれました。

※必ず産科、または小児科の指導の下、行ってくださいね。

 

考えてみれば、赤ちゃんってお腹の中にいた時に

横揺れな動きってあまりないと思うんですよね。

 

お母さんが歩いたり動いたりする振動って

ほとんど縦揺れなのではないかと思います。

私の場合、生後1ヶ月経たずして、暴飲の指導とは違う方法である、

縦抱き縦揺れに切り替えちゃいました・・・

そうなんです。横抱き横揺れはほぼすることがありませんでしたね?!

 

ただ、縦抱きする時に、気をつけなければいけないことは、

しっかりと頭を支えてあげること。

首がすわっていない赤ちゃんはもちろん、

首がすわっている赤ちゃんでも、

しっかりと頭を支えてあげてください。

 

筋力のある大人だって頭が重く感じることって

ありますよね?

生まれてきたばかりの赤ちゃんは

ほとんど首の筋肉がありませんので、

しっかりと支えてあげてください。

まとめ

わたしの赤ちゃんの寝かしつけ、成功例をご紹介していきました。

実際に体験し効果的だった方法2点!!

 

1つは、授乳クッションの上に

しっかりとおくるみを巻いた赤ちゃんを

寝かせる方法。

もう1つは、0ヶ月から使える抱っこ紐と

暗い部屋でお母さんのおなかの中を

完全再現し、赤ちゃんにとって慣れ親しんだ

安心空間を作りあげる方法です。

 

また、最初実践したけど上手くいかなかった、

病院で教わった教科書的な横抱き、横揺れの抱っこの仕方・・・

うちの子では、まったく効果が発揮されませんでした。

 

結果、逆転の発想?!で、正反対の縦抱き、縦抱っこを実践した見たところ、

泣き止んでくれた上に、深い眠りについてくれました!!

 

毎日を頑張るママさんぱぱさんにも

ぜひ、こちらの例を参考にしていただき、

赤ちゃんが少しでも楽に長く寝てくれたらと思います。

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